2017.04.21更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。

まだまだ花粉症がきついという方も多いかと思います。

花粉症によって目が痒くなってしまう方はたくさんいらっしゃると思いますが、痒くても目をこすってはいけません。

目をこすったところで、痒みがおさまるわけではありませんし、目頭に炎症が起こってしまったりいたします。

痒いどころか痛みまで併発してしまっては大変です。

気を付けていきましょう。

 


今日は先日ご説明いたしましたVDT症候群(IT眼症)の原因について、お話していきたいと思います。

原因はズバリ!パソコンです。

長時間のパソコン作業が、VDT症候群を引き起こします。

そしてパソコンだけでなく、ゲームなどのやりすぎも原因となります。

スマーとフォンもタブレットも同様です。

やりすぎ、根を詰めすぎれば、VDT症候群の原因となります。

ここまでご説明しましたので、もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このVDT症候群は今、お子様にも増えており、それが大変問題となっています。

投稿者: わたなべ眼科

2017.04.18更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
皆様はVDT症候群というものをご存知でしょうか?
あまり聞き慣れない名前かもしれませんが最近、VDT症候群の患者様が大変増えております。

VDT症候群のVDTとは「ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル」の略です。
私の所属している日本眼科医会などでは、IT眼症とも呼んでおります。

今、仕事などでパソコン作業が長時間にわたる方が増えていると思います。
このパソコンの長時間作業によって、目はもちろん身体や精神的な部分にまでダメージを受ける病気です。

ドライアイや眼精疲労、目がかすんだりぼやけたりする、視力低下などの目のトラブルからはじまり、倦怠感、肩こり、手首や指の痛みやしびれ、生理不順、下痢、食欲低下などの肉体的なダメージ、そして心身症や神経症、なんだかイライラするなどの精神的な問題など、症状としては多岐に渡ります。

目の症状だけでも大変なのですが、大体の患者様がさまざまな症状を併発していますし、パソコン時代において、なかなかその原因を取り除けない立場に置かれている方が多く、根本的な完治が難しいという問題を含んでいるのがVDT症候群の特徴です。

投稿者: わたなべ眼科

2017.04.10更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
新年度のこの時期は、いろいろ忙しくて体力が低下してしまっている人が多いようで、ものもらいになってしまう方が多い季節です。
今日は前回のコラムに引き続き、ものもらい(麦粒腫)になってしまったときの治療法をお話したいと思います。

ものもらいの治療は、基本的には投薬治療となります。
黄色ブドウ球菌を殺菌しなければなりませんので、抗菌点眼薬や抗菌眼軟膏を処方いたします。
ものもらいが重症の場合、抗菌内服薬を飲んでいただくこともあります。
またこれは稀なケースですが、ものもらいの症状があまりにも重度ですと、切開をして膿を出すといった外科的な治療を行うことがあります。

ものもらいは、意外と完治まで時間がかかります。
大体早くて1週間、長いと2週間ぐらいで治ります。
毎日医師の指示通り、投薬を継続することが完治までの早道です。
また、患部を清潔ではない手でこすったりいじったりすると、なかなか治りません。
気になるとは思いますが、そこはぐっと我慢です。

ものもらいかも?と思ったら、なるべく早めにわたなべ眼科をご受診ください。
ひどくなる前に治療をスタートしましょう。

投稿者: わたなべ眼科

2017.04.03更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
先日のコラムではものもらい(麦粒腫)について、ご説明させていただきました。
本日はそのものもらいの原因について、お話したいと思います。

まずお伝えしておきたいことがあります。
それは、ものもらいは人からうつるものではないということです。
つまり学校や会社を休んだり、人にうつらないようにと気をもむ必要はございません。
呼び名である「ものもらい」という表現から、人からうつる伝染病的なイメージが先行しているのだと思います。
患者様も「ものもらいですね」とお話をすると、「どこからもらっちゃったのだろう?」とおっしゃる方が多いです。
また患者様にはそのとき、きちんとお話をするので良いのですが、周囲にものもらいの方がいるとその方との接触を避けようとされる方がいます。
その必要性はまったくございませんので、ご安心ください。

ものもらいの原因の多くは黄色ブドウ球菌です。
これはもともと私たちが身体の有している菌で、普段はなんら問題のない菌なのですが、抵抗力が落ちているときや目を負傷してしまっているときなどに、目のところにある脂や汗を出す腺に感染してものもらいができてしまうのです。

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.30更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
ご自身でドライアイか否かを確認し、早めに専門医へ相談できるようにすること。
それはとても大切なことです。
そのためには、「ドライアイセルフチェック」をご自身で行ってみましょう。
そしてこのチェックを行って、もしかしてドライアイかも?とお感じになられたときは,
お気軽にわたなべ眼科までご相談ください。

それではセルフチェックの10項目をご説明していきます。

1 目になんらかの違和感を覚える
2 かゆみがある
3 眼精疲労を感じる
4 目が充血している
5 目が乾く
6 痛みがある
7 普通にしていても涙が出る
8 かすみ目
9 めやにがでる
10 光を異様にまぶしく感じる気がする

このなかから5つ思い当たる症状がある場合、ドライアイの可能性が高いと考えられます。
なるべく早めにわたなべ眼科で、専門医による診察を受けましょう。
ドライアイであると分かった場合は、患者様に合った治療を行ってまいります。

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.29更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
今日は、ものもらいについて、ご説明させていただければと思います。

とその前に、一つお話を。
一般的に「ものもらい」と表現することが多いとおもいます。
地域によって、表現の仕方が違うという話も聞きます。
ただこれは実際の眼科学術的な表現方法ではなく、正確な病名は「麦粒腫」といいます。
一般的にはあまり聞き慣れない病名かもしれませんが、一応眼科医なもので・・・お伝えさせていただきました。

【ものもらいとは】

人間のまぶたには、汗や脂を出す腺がございます。
ここに細菌が感染し炎症・化膿してしまう状況が麦粒腫、つまり「ものもらい」です。

【ものもらいの症状】

症状的には急性症状です。
まぶたが赤く腫れて、まばたきや手で押すと、痛みを感じます。
症状がひどくなると、めやにが出ることもあります。
目に違和感を覚えたり、なにかものが入っているようなゴロゴロ感を覚えることも多いですし、かゆみや目の充血の症状が出ることもあります。

時間が経過すると、膿が出てきます。
この膿が出てしまえば完治することが多いのですが、患者様によってはどんどん悪くなっていくケースもありますので、きちんと専門医による治療を継続していくことが重要です。

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.23更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
さまざまな調査によって、日常的にオフィスワークをされている方々というのは、ドライアイ発症率が高いといわれています。
調査結果によると、オフィスワーカーの約3割にドライアイの症状が確認されています。

オフィスでの仕事は、やはり空調が問題です。
空調の風を常に受けている環境ですと、やはり目が乾いてしまうのでそれがドライアイの原因となってしまいます。
さらには、オフィスでの仕事といえば今はパソコンが主流。
パソコンを長時間使い続けることで、ドライアイになってしまう確率をアップさせてしまっているといえます。

オフィスワーカーにとって、ドライアイは職業病といっても過言ではないのかもしれません。
だからといって、「仕方がない」と諦めてはいけません。
空調温度を調節するだけで、湿度もコントロールできます。
空調の風を、直接浴びないような工夫ができたらベストです。
また、デスク用の卓上の加湿器などを上手に活用することで、湿度を高くすれば乾燥を最小限に留めることができます。

またパソコンに関しても、パソコンを使用する時は意識してまばたきをすることや、画面をなるべく下の方に設置したり、画面を見やすくすることで目への負担が軽減できます。
また点眼をしたり、2時間おきに目を休めるようにすることも重要です。

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.09更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
ドライアイの患者数は実際、かなりの数になるといわれていますが、私も眼科医をしていて感じるのは、その割には通院されている患者様が少ないのです。
つまり、ご自身で自覚すらされていない方が多いのではないでしょうか?

もちろん、わたなべ眼科にお気軽な気持ちで構いませんので、ご相談いただきたいと思ってはいますが・・・。
人間というものは自覚症状がない、もしくは実際は症状が出ていても本人が自覚していない状況なのに通院というのは難しいものです。
特に不自由さに関しては人それぞれ感じ方が違って、我慢できるレベルですと我慢してしまう方も多く(特に日本人は我慢強い傾向があると思います)そうなってしまうと、そのまま放置されてしまうものです。

ドライアイは二次障害、たとえば肩こりや疲労感などの原因にもなるものなので、できれば早めに対策と治療を行いたいのですが、それがなかなか難しいのが上記のような理由によるものだと感じています。
それではどうすればよいか?
それについて次回のコラムで、お話をさせていただければと思います!

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.07更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
今日は特にこれからの季節、注意していただきたいドライアイの原因について、本日はお話をさせていただければと思います。

アウトドアスポーツを日常的に楽しまれている方や、お仕事上外でのお仕事が多い方が注意していただきたいのが「日光」です。
日光を長時間浴びる環境にある方は、注意が必要です。
三月ぐらいから夏場までは紫外線量がアップしますから、なおさら気を付ける必要が出てきます。

実は強い紫外線を浴びたり、紫外線を長時間浴び続けると、人間は細胞酸化をブロックする力が弱まります。
ドライアイの原因として、細胞酸化ストレスは大いに関わっているとされていることから、日光には注意をする必要がるのです。

ではどのように気を付けていけばよいのかといいますと、とても簡単なことで紫外線をカットするメガネかサングラスを活用しましょう。
紫外線をなるべくカットできるようにすることで、ドライアイだけでなく様々な目へのダメージを回避できます。
目が悪くない方は、サングラスをお使いになることを習慣化する必要があるでしょう。
習慣となってしまえばそれほど難しいことではありません。

投稿者: わたなべ眼科

2017.02.23更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
突然ですが他の眼科クリニックから、わたなべ眼科へ移られたという患者様、実は少なくありません。
わたなべ眼科へ移られた経緯は患者様それぞれ異なりますが、そのなかでも「分かりやすく説明してもらえない」「ちゃんと検査せずに適当に薬を処方するだけという感じだった」というようなお話を時折耳にします。
これは眼科医に限ったことではないと思うのですが、自分の経験値からしっかりと検査をしなかったり、患者様は不安なのに病状が医師からみると「日常」のものとなってしまって、きちんと説明をしないで治療を進めようとする医師が、残念ですが存在するのだと思います。

患者様にとって目は、外界を見渡すパーツ。
目から見える情報は多いけど、逆に自分の目の内側を自分の目で見るということはできません。
それだけに、症状や治療法は口頭や検査結果できちんと説明がなければ、不安でしかないはずです。
わたなべ眼科は平成19年に開院していて、もう10年の歴史となりますし、私はそれ以前もずっと眼科医でした。
つまり眼科領域の疾患やコンタクトレンズの処方は、確かに私にとっては日々の生業。
ですが患者様の立場に立って、きちんと検査をしてしっかり分かりやすく今の症状であったり、今後の治療の進め方をお話するように心がけています。

投稿者: わたなべ眼科

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