2017.03.30更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
ご自身でドライアイか否かを確認し、早めに専門医へ相談できるようにすること。
それはとても大切なことです。
そのためには、「ドライアイセルフチェック」をご自身で行ってみましょう。
そしてこのチェックを行って、もしかしてドライアイかも?とお感じになられたときは,
お気軽にわたなべ眼科までご相談ください。

それではセルフチェックの10項目をご説明していきます。

1 目になんらかの違和感を覚える
2 かゆみがある
3 眼精疲労を感じる
4 目が充血している
5 目が乾く
6 痛みがある
7 普通にしていても涙が出る
8 かすみ目
9 めやにがでる
10 光を異様にまぶしく感じる気がする

このなかから5つ思い当たる症状がある場合、ドライアイの可能性が高いと考えられます。
なるべく早めにわたなべ眼科で、専門医による診察を受けましょう。
ドライアイであると分かった場合は、患者様に合った治療を行ってまいります。

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.29更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
今日は、ものもらいについて、ご説明させていただければと思います。

とその前に、一つお話を。
一般的に「ものもらい」と表現することが多いとおもいます。
地域によって、表現の仕方が違うという話も聞きます。
ただこれは実際の眼科学術的な表現方法ではなく、正確な病名は「麦粒腫」といいます。
一般的にはあまり聞き慣れない病名かもしれませんが、一応眼科医なもので・・・お伝えさせていただきました。

【ものもらいとは】

人間のまぶたには、汗や脂を出す腺がございます。
ここに細菌が感染し炎症・化膿してしまう状況が麦粒腫、つまり「ものもらい」です。

【ものもらいの症状】

症状的には急性症状です。
まぶたが赤く腫れて、まばたきや手で押すと、痛みを感じます。
症状がひどくなると、めやにが出ることもあります。
目に違和感を覚えたり、なにかものが入っているようなゴロゴロ感を覚えることも多いですし、かゆみや目の充血の症状が出ることもあります。

時間が経過すると、膿が出てきます。
この膿が出てしまえば完治することが多いのですが、患者様によってはどんどん悪くなっていくケースもありますので、きちんと専門医による治療を継続していくことが重要です。

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.23更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
さまざまな調査によって、日常的にオフィスワークをされている方々というのは、ドライアイ発症率が高いといわれています。
調査結果によると、オフィスワーカーの約3割にドライアイの症状が確認されています。

オフィスでの仕事は、やはり空調が問題です。
空調の風を常に受けている環境ですと、やはり目が乾いてしまうのでそれがドライアイの原因となってしまいます。
さらには、オフィスでの仕事といえば今はパソコンが主流。
パソコンを長時間使い続けることで、ドライアイになってしまう確率をアップさせてしまっているといえます。

オフィスワーカーにとって、ドライアイは職業病といっても過言ではないのかもしれません。
だからといって、「仕方がない」と諦めてはいけません。
空調温度を調節するだけで、湿度もコントロールできます。
空調の風を、直接浴びないような工夫ができたらベストです。
また、デスク用の卓上の加湿器などを上手に活用することで、湿度を高くすれば乾燥を最小限に留めることができます。

またパソコンに関しても、パソコンを使用する時は意識してまばたきをすることや、画面をなるべく下の方に設置したり、画面を見やすくすることで目への負担が軽減できます。
また点眼をしたり、2時間おきに目を休めるようにすることも重要です。

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.09更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
ドライアイの患者数は実際、かなりの数になるといわれていますが、私も眼科医をしていて感じるのは、その割には通院されている患者様が少ないのです。
つまり、ご自身で自覚すらされていない方が多いのではないでしょうか?

もちろん、わたなべ眼科にお気軽な気持ちで構いませんので、ご相談いただきたいと思ってはいますが・・・。
人間というものは自覚症状がない、もしくは実際は症状が出ていても本人が自覚していない状況なのに通院というのは難しいものです。
特に不自由さに関しては人それぞれ感じ方が違って、我慢できるレベルですと我慢してしまう方も多く(特に日本人は我慢強い傾向があると思います)そうなってしまうと、そのまま放置されてしまうものです。

ドライアイは二次障害、たとえば肩こりや疲労感などの原因にもなるものなので、できれば早めに対策と治療を行いたいのですが、それがなかなか難しいのが上記のような理由によるものだと感じています。
それではどうすればよいか?
それについて次回のコラムで、お話をさせていただければと思います!

投稿者: わたなべ眼科

2017.03.07更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
今日は特にこれからの季節、注意していただきたいドライアイの原因について、本日はお話をさせていただければと思います。

アウトドアスポーツを日常的に楽しまれている方や、お仕事上外でのお仕事が多い方が注意していただきたいのが「日光」です。
日光を長時間浴びる環境にある方は、注意が必要です。
三月ぐらいから夏場までは紫外線量がアップしますから、なおさら気を付ける必要が出てきます。

実は強い紫外線を浴びたり、紫外線を長時間浴び続けると、人間は細胞酸化をブロックする力が弱まります。
ドライアイの原因として、細胞酸化ストレスは大いに関わっているとされていることから、日光には注意をする必要がるのです。

ではどのように気を付けていけばよいのかといいますと、とても簡単なことで紫外線をカットするメガネかサングラスを活用しましょう。
紫外線をなるべくカットできるようにすることで、ドライアイだけでなく様々な目へのダメージを回避できます。
目が悪くない方は、サングラスをお使いになることを習慣化する必要があるでしょう。
習慣となってしまえばそれほど難しいことではありません。

投稿者: わたなべ眼科