2017.08.26更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
当院では、コンタクトレンズの処方を行っています。
そのため、コンタクトレンズを使ってみようかな?というまだ未使用の患者様も多くご来院されます。

そこでよく、学生の方ですと質問を受けるのが、
「コンタクトレンズって、何年生ぐらいではじめる人が多いですか?」
「コンタクトレンズって何歳から使えるのですか?」
というものです。

たしかに、この質問を親に投げかけても、今の子育て世代の大半の親御様の学生時代は、まだ使い捨てコンタクトレンズが一般的ではありませんでした。
そうなるとコンタクトを使うということは、そのケアもしっかりと行わなければならないとなりますから状況も違いますし、しっかりとした回答は得られないと思います。

当院で処方させていただいている学生の方々を見ていきますと、圧倒的に高校生からはじめられる方が多いです。
最近は使い捨てという便利さもあり、中学生も増えてきていますが、まだまだ少ないです。
小学生となるとほとんど使っていらっしゃいません。
コンタクトデビューは、このように高校生が圧倒的に多いです!

投稿者: わたなべ眼科

2017.08.17更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
本日は、結膜下出血についてお話をさせていただきたいと思います。
結膜下出血は、結膜下にある細く小さい血管が破れてしまうことで起こる出血です。その出血によって、白目で本来白い部分が真っ赤になります。
見た目的には、かなり痛々しい状況なのですが、実はこの結膜下出血、痛みは感じません。
ちょっと目がゴロゴロするぐらいです。
ですので、本人はさほど症状的につらくはないはずです。

この結膜下出血になる原因はいろいろあるのですが、そのすべてが日常的なことなので、患者様自身は「何もしていないのに・・・」とおっしゃることが多いです。
たとえば、咳やくしゃみなどのしすぎで結膜下出血になってしまうこともあります。
女性では当たり前の生理などが関係してくることもあります。
お酒の飲みすぎで、結膜下出血になってしまう方もいます。
また、疲労や寝不足が原因となることも多いです。

この出血ですが、自然完治が可能です。
おおよそ1~2週間ぐらいで収まってきます。
ただ症状がひどいと2~3カ月かかってしまうケースもあります。
そのため、通常は通院していただく必要はありませんが、中には別の病気であることもあります。
ご心配であれば一度、受診されることをおすすめします。

投稿者: わたなべ眼科

2017.08.10更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
8月夏本番です。
水分補給と休息をしっかりとって、体調ケアをしていきたいと思います。

40歳代に入ると、老眼がはじまります。
はじまる年齢に関しては個人差がありますが、老眼にならない人はいません。
つまり元気に歳を重ねるということは、必ず日常的に老眼鏡を使って生活をしていくことになります。
正確にお話をしますと、今は老眼もレーシック手術ができるようになっています。
レーシック手術が成功すれば、老眼鏡を使わなくてもよいということになりますが、老眼のレーシック手術はまだまだ新しく実績も少ない、いわば一般的なものではないので、老眼鏡のお世話になる方が大半になると思います。

でも「老眼鏡を使う」というと、急に老け込んだような印象を覚え、使用することに異常に抵抗を示す方も少なくありません。
私は思うのですが、この「老眼鏡」という響きがなんともよろしくないのではないでしょうか?
そうなのです!そこで最近では英語で「リーディンググラス・Reading glasses」と呼ぶのが流行っています。
この表現でしたら、オシャレです。

投稿者: わたなべ眼科

2017.08.03更新

様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
さて、今日は白杖についてご説明をさせていただければと思います。
「白杖=はくじょう」と読みます。
視覚障がい者および視野障がい者が使う杖です。
身体障害者手帳に該当する視覚障がい者および視野障がい者は、外を出歩くとき携帯することが義務付けられています。
そして車の運転をする者には、障がいがある方が白杖を携えて歩行されているときは、その歩行・通行を妨げてはいけないと法的に決められています。
つまり、視覚および視野に障がいがある方々にとっては、安全に歩行・移動するために重要なものです。

車からの安全を守られるだけではありません。
道路や周辺の情報や変化を入手する手立てであり、自分の状況を周囲の方々に知っていただくアイテムでもあります。
とても大切なものなので、その必要性が出た場合は、わたなべ眼科で身体障害者手帳の診断書を書かせていただきますので、申請なさってください。
病気やケガなどで白杖が必要になるだけでなく、高齢化社会において近年は加齢によって白杖が必要な目の状況になる方も増加しています。

投稿者: わたなべ眼科

2017.07.31更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
最近暑いですね。
体調管理がだんだん重要なシーズンになってきました。
今年は猛暑になると言われていますし、そうなると残暑も厳しいのでしょうか?

さて本日は、「遠視」について、お話をさせていただきたいと思います。
遠視と聞くと、「遠くがよく見える」「遠くがよく見えない」という症状であると言われる方が多いのですが、実際は遠くも近くも見づらい状況のことをいいます。
つまり距離の問題は関係なく、焦点が合わずよく見えないというのが遠視です。

遠視は、平行光線が網膜より後ろでピント合わせてしまいます。
これは目の屈折異常によるものです。

遠視の場合、無理してピントを合わせよう合わせようとする力が働いてしまい、見えづらさの支障はもちろんですが、眼精疲労や片頭痛、肩こりなどの全身トラブルに繋がりやすいです。
ひどい状況になりますと、吐き気を訴えられる患者様もいます。
また、ピントの調整力が大きい子どもは、遠視であるということになかなか気が付かないケースも多いです。

見えづらさ、疲労感などを感じている方は、遠視であるという可能性もあります。
我慢せず、一度わたなべ眼科で診察をお受けください。

投稿者: わたなべ眼科

2017.07.28更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
日差しも厳しくなってまいりました。
この時期に気をつけたい目のトラブルは「目の日焼け」です。
紫外線のダメージは、肌だけではなく目も受けます。
強い日差しに長時間当たっていると、目も日焼けをして充血してしまうのです。
白目の部分が赤くなってしまい、ご来院される患者様がこれからの時期は多いのです。
白目は結膜といいまして、つまりは粘膜になっています。
この結膜が紫外線の影響を受けてしまいます。
ほかの目の充血との違いは、日焼けですのでまぶたが覆っている部分の白目は充血していないというところでしょう。

この紫外線による目の充血は、しっかり治療を行う必要があります。
治療をせず放置しますと、充血が治らなくなってしまうことがあります。
また、日常的に紫外線の影響を受け続けていると、白目に瞼裂斑という黄色いできものができてしまうのです。
これは投薬では治らず、手術するしか方法がなくなってしまいます。
つまり目の日焼けに関しては、早めの治療と紫外線予防が重要なのです。

もうすぐ夏休みですから、海や山などのレジャーの際は、紫外線から目を保護するように注意していただければと思います。
一番おすすめなのはサングラスです。

投稿者: わたなべ眼科

2017.07.20更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
ここ数回のコラムで目の老化、そして老眼についてお話をしてまいりました。
この老眼ですがお話をしたとおり、「誰もがなるもの」であります。
それゆえに、老眼は目のトラブルであるという意識度が低く、老眼を感じていても放置してしまう患者様が多いのが私の悩みでして、実はそのことをご説明したくて今まで丁寧にお話をさせていただいております。

老眼であるにも関わらず老眼鏡の使用をしない、または老眼鏡こそ使用しているが眼科医の診断を受けずに適当な老眼鏡を使用しているというような状況は、眼精疲労に繋がります。
そして、片頭痛や肩こり、食欲不振などの二次障害が起こってしまう可能性があります。

「老眼=老い」とお感じになる心は分かります。
実際にその通りでもあります。
しかしそれを受け入れたくない!と老眼鏡を使わないというのは、上記のようなことに繋がりかねません。
「老眼かも?」と感じたら、わたなべ眼科をご受診ください。
専門医の診察をしっかり受けて、ご自身にあった老眼鏡を使うようにしましょう。

投稿者: わたなべ眼科

2017.07.14更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
加齢が進むと老化も進みます。
若い頃と同じように・・・と願い健康管理に勤しんでも、人間誰しも老化現象をなにかしら感じてくるものです。
これは仕方のないことです。
特に日本は高齢化社会。
平均寿命も80歳を超える状況ですから、70歳80歳になって若い頃とまったく変わらないという人はいません。

老化現象はもちろんですが、目にも訪れます。
若々しい中高年が多い昨今ですが、その中でも目の老化現象ばかりはなかなか避けられず、多くの方が40歳前半から50歳前半ぐらいまでには、なんらかの目の老いを感じるようになります。
昔から自身で感じる老いのスタートは「目・歯」といわれるぐらいです。

目の老化の代表格が「老眼」です。
老眼を感じ始める年齢には個人差があります。
早い方は30歳後半で感じ始める方もいるぐらいですが、遅い方はもっともっと遅いです。
老眼は通常どんどん進行していくものですが、この進行のスピードも人それぞれです。
老眼以外にも、緑内障や白内障などの目のトラブルは「目の老化現象」と表現しても問題ないものでしょう。

わたなべ眼科には、多くの緑内障や白内障の患者様がご来院されています。
老眼のご相談もたくさんいただいています。
目の老化現象、感じ始めたらがまんなさらずに早めにご受診ください。

投稿者: わたなべ眼科

2017.07.07更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
先日のコラムで、目の老化についてお話をさせていただきました。
「目の老化の代表格が老眼です」というお話もいたしました。

さてこの老眼ですが、今日のコラムのタイトル
「近眼の場合、老眼にはならないのか?」
というような疑問をお持ちであったり、このような話を聞いたことがある方は多いかと思います。

最初に結論からお話をしますと、どのような状況にあったとしても老眼にならない人はいません。
つまり、どんなに健康管理に気を配っていようがタイトルどおり近眼であろうが誰でも老眼にはなります。
老眼は水晶体の老化なのですが、これは誰にも起こるものだからです。
老眼になる年齢や老眼を感じる時期こそ差がありますが、老眼は避けられない目の老化現象なのです。

ではなぜ、「近眼の人は老眼にならない」と表現する人がいるのでしょうか?
これは、近眼の場合もともと近くのものにピントが合っている状況です。
そのため、老眼であるという自覚を感じづらいということなのです。
つまり老眼ははじまっていても、それに本人が気が付かれるかどうかという問題なのです。

投稿者: わたなべ眼科

2017.06.29更新

皆様こんにちは!広島県廿日市のわたなべ眼科です。
疾患及び、加齢によって大幅な視力低下が起こってしまったとき、視力障害として申請をすると、身体障害者手帳の交付を受けることができます。

視覚障害の場合、身体障害者等級は1~6級になります。
視力の状況によって与えられる級が異なりますし、その級によって自治体や国から受けられる補助やサービスなども異なってきます。
そしてその受けられる補助やサービスに関しては、自治体ごとに若干異なるものも出てきますので、お住いの地域の自治体に確認してみるとよいでしょう。

眼科医として、身体障害者手帳の交付をおすすめする理由となるのが、白杖の使用を考えたほうがよい患者様に対してです。
白杖とは、目が見えない方が使う杖のような棒のことです。
白杖についての細かいお話は別の機会にいたしますが、この白杖は身体障害者手帳に該当する視力障害者でなければ支給されないものなので、身体障害者手帳の交付がマストになるのです。

身体障害者手帳の交付を受けるには、眼科医に身体障害者手帳の診断書を書いてもらって申請する必要があります。
もし、身体障碍者手帳の交付および、白杖の使用をお考えの方は、お気軽にわたなべ眼科へご相談ください。

投稿者: わたなべ眼科

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